
温泉津温泉 薬師湯 レビュー【2026年4月訪問】

- 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
- 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
- 水飲み場はある?
- アメニティはある?
- 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?
温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。
そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。
施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。
なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。
目次
- レビュー・感想
- 入浴料金の支払い
- 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
- 水飲み場はある?
- アメニティはある?
- 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
- 食事はできる?
1.レビュー・感想
島根県大田市温泉津町にある日帰り温泉施設。
ウグイス色にごり湯、しょっぱく鉄臭がする、源泉温度44.4℃の自噴・源泉かけ流し「ナトリウム-塩化物温泉」を楽しめる。
施設のキャパシティに対しお客さんの数が多く、駐車場や運用に課題。
島根県大田市温泉津町にある日帰り温泉施設です。
ゴールデンウィーク中のお昼過ぎにお伺いしました。
松江・出雲方面から、山陰自動車道の湯里IC(無料区間)より車で約10分ほどにあります。
専用の無料駐車場は分割して30台分ほど用意されているようですが、小さい温泉街・道幅も狭いため、利用したことはありません。
多くの方は、港に近い温泉津観光案内所「ゆう・ゆう館」の駐車場に停めるのですが…この駐車場が小さい・狭い。。
いつも満車状態なので、駐車できるかは運ゲーです。やむなく引き返す車をよく見ます。。
「ゆう・ゆう館」駐車場に車を停め、10~15分ほど歩いて薬師湯に向かいます。
古民家やレトロなお店などが軒を連ねます。ゴールデンウィーク中にもかかわらず、人の気配なし。
鄙びたというか、寂れたというか…外来の観光客を歓迎する雰囲気はあまりありません。
薬師湯に到着。ここだけ賑わっています。
女湯はすぐ入館できましたが、男湯は30分ほど、貸切風呂は2時間近く待ちが発生していました。
なお受付で温泉の入り方を細かく説明されます。
水分補給するよう言われますが、脱衣所内に飲料水が紙コップ付で用意されていました。
浴室は中央に5人ほど入れる大きさの楕円形浴槽1つ、カラン・シャワーが2つ、カランのみが2つ。
(浴室の写真は公式ホームページより拝借しました)

浴室の床全体が、茶色い析出物に覆われ、千枚田状に。
お湯はウグイス色にごり湯(透明度:50cm)、しょっぱく鉄臭がします。
ウグイス色にごり湯は各地で見かけますが、且つしょっぱい温泉だと北海道の鶴亀温泉くらいでしょうか。
湯温はやや熱めの43.0℃。よく浸みるいいお湯です。
泉質は源泉温度44.4℃、pH6.3の源泉かけ流し「ナトリウム-塩化物温泉」(令和3年)。
湧出量は自噴で測定不能、溶存物質:7.8 g。ナトリウムイオン:約2.0g、カルシウムイオン:450mg、塩化物イオン:約3.2g、硫酸イオン:926mg、炭酸水素イオン:976mg、その他遊離二酸化炭素:537mgと豊富でした。
なお、山陰で唯一とアピールしている日本温泉協会の天然温泉「オール5」評価の看板は見当たりませんでした。
湯上がり後は2階で休憩。

また貸切湯(家族風呂)は1階、階段下にありました。
温泉は申し分なし。
ただ施設のキャパシティに対しお客さんの数が多く、運用がうまく回っていないのが気になりました。
2.入浴料金の支払い
入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。
入浴料金は600円でした。直接受付に現金で支払います。
3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
靴収納、脱衣所利用、ドライヤー使用に小銭は不要です。
靴は靴箱に収納します。
脱衣所には棚と脱衣カゴが8個、カギ付ロッカー(コインレス)が16個設置されています。
ドライヤーは無料で使用できます。
4.水飲み場はある?
脱衣所内に飲料水(紙コップ有)が用意されています。
5.アメニティはある?
浴室:ありません。
脱衣所:ドライヤー(無料)があります。
アメニティグッズは受付で購入できます。
6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
館内にビールや牛乳の取り扱いはありませんでした。
7.食事はできる?
食事処はありません。
