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大江戸温泉物語 三好屋 犬同伴宿泊レビュー【2026年3月】


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兵庫県の湯村温泉郷にある、大江戸温泉物語グループの温泉宿「三好屋」。
こちらには「プラスわん」という、ワンコと一緒に泊まれる専用客室があります。
3月の土曜日に、犬同伴宿泊(一泊二食付き)しましたのでレビューします。
詳細は公式ホームページをご確認ください。

基本情報をまとめると…

  • 総客室数:86室と規模が大きい
  • お宿は高台に、駐車場はふもと(麓)に。駐車場からお宿入口まで、そこそこ急な坂を100メートルほど登る必要がある。
  • 犬専用宿泊棟は、本館とは離れた清山荘犬は共用部分リード歩行NG、キャリーケージ・バッグなどに入れる

その上で、まずお伝えしたいのは下記2点です。
①階段が多く、移動距離も長く、10kg近い犬をキャリーケージに入れて持ち運ぶのは大変
②3月の土曜日は大混雑(チェックイン、バイキング会場)

①階段が多く、移動距離も長く、10kg近い犬をキャリーケージに入れて持ち運ぶのは大変

基本情報の通り、犬専用宿泊棟の「清山荘」まで、犬をキャリーケージ・バッグに入れて運ぶ必要があります。
フロントを出て左手の通路を進み

建物裏手の通路を進み

清山荘への専用通路を進み

階段を下って

ようやく清山荘(南館)の入口に

清山荘(南館)1階に到着しました。

清山荘(南館)2階の部屋だと、さらにスキップ階段を上ることになります。

清山荘(北館)の場合は、清山荘(南館)の地下1階に下り、

清山荘の大浴場の前や、連絡通路を通って

ようやく清山荘(北館)の1階に到着です。。。
約10kg のキャリーケージを持ってこの距離・高低差を移動するのは…正直大変でした。。
段差も多いので、カート移動も向きません。小さいキャリーバッグやリュックに入る小型犬が多かった理由がわかりました…
せめて犬専用宿泊棟の「清山荘」だけでも、リード歩行OKだとありがたいのですが。。

三好屋全館および清山荘の案内図はこちら。

②3月の土曜日は大混雑(チェックイン、食事処)

この日は大雨でスケジュールが押してしまい、15時過ぎにお宿へ到着。
すると、ロビーは大混雑フロントもチェックイン待ちのお客さんで行列。。
スタッフの方が丁寧に説明・案内してくださるので、時間がかかるんですよね。
結局、並び始めてからチェックインが完了するまで、30分ほどかかりました。。
大型宿あるあるかもしれませんが、混む日のチェックインは15時直後は避けた方が無難です。

また家族旅行に卒業旅行、職場の慰安旅行などが重なって、バイキング会場は終始大混雑!!
夕食は17:00~、18:30~、20:00~、朝食は7:00~、8:00~、9:00~の3部構成でしたが、どの時間もお客さんで溢れかえっていました。
食事の補充や食器返却棚の整理、テーブルの片付けなど、スタッフさんはキビキビと働いていらっしゃいました。
(混雑しすぎていて、写真は撮れませんでした)

紹介:ワンコと一緒に泊まれる専用客室

次に、私たちが宿泊したワンコと一緒に泊まれる専用客室(清山荘南館2階2203号室)を紹介します。
人間用のお部屋がこちら。きれいにリフォームされていて、ペット臭もしません。加湿型消臭機(ジアイーノ)も完備。
既に布団が敷かれていました。ビニール畳で畳縁が肉球柄。かわいいです。

障子の奥の広縁にテーブルセットと洗面台、犬コーナーが。

犬コーナーには、トイレにペットシーツ、ウェットティッシュ、コロコロ、消臭スプレー、ペット用食器など、一通り揃っていました。
犬は基本、客室内のケージに入れるようお願いされました(留守番の際は必須)。

【紹介:森林露天風呂(伏龍の湯)】

名物の森林露天風呂も紹介します。
三好屋のお風呂は3カ所。清山荘地下1階にある内湯本館7階の展望大浴場、そして本館7階からアクセスする森林露天風呂です。
森林露天風呂へのアクセスは、清山荘からだと例の通路で本館ロビーに戻り、右奥のエレベータで7階へ。

7階の正面は展望大浴場です。

手前を右に曲がった先に森林露天風呂「伏流の湯」への出入り口があります。サンダルに履き替えましょう。

93段の「結びの階段」を上ります。イルミネーションされていてキレイなのですが、階段がそこそこキツいので、鑑賞する余裕はあまりありません。

たどり着いた先がこちら。まさに森林の中の湯小屋です。

(露天スペースの写真は公式ホームページより拝借しました)

お湯は無色透明・無味無臭。湯温は41.5~42.5℃と適温
源泉湯口は62.0℃とアツアツ。やけどにご注意ください。
泉質は、源泉温度:64.7℃、pH7.2の「単純温泉」。井戸水加水、循環装置併用のかけ流し、塩素消毒ありでした。
杉の木立に囲まれた森林浴と温泉のコラボレーションで、とてもリラックスできました。

湯上がり後、元来た階段を下ります。

途中、湯けむりをあげる湯村温泉の街並みが見えました。
ちょうど夜間に雪が降ったので、雪化粧した山間の温泉郷は何とも風情がありました。

本館7階に戻ってきました。ビールの自動販売機や足マッサージャーが設置されていました。

【紹介:おさんぽ情報】

最後におさんぽ情報です。
清山荘(北館)の1階にある裏口は、湯村温泉郷中心部に通じていて、おさんぽにはもってこい。
出入口にはおさんぽグッズも揃っていて、便利でした。

湯村温泉株湯↓

薬師湯↓温泉レビューはこちら

荒湯&足湯↓

湯村温泉郷の湯けむりと街並み↓

朝さんぽをしていると、荒湯&足湯を清掃していた地元の方に声をかけていただき、
観光スポットの説明や温泉たまごの作り方、愛犬との記念写真の撮影もしてくださいました。
地元の方との人情ふれあいと、あたたかいおもてなしに癒されました。ありがとうございました!

お部屋へのアクセスの不便さは本当に困りましたが、総じて湯村温泉の旅は良い思い出になりました。
既に次の宿泊を予約しています(笑


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