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豊富温泉 町営温泉入浴施設 ふれあいセンター


施設名 豊富温泉 町営温泉入浴施設 ふれあいセンター
電話 0162-82-1777
住所 北海道天塩郡豊富町温泉
施設分類
お湯の色
pH 7.5
浴槽温度 湯治大:39.0℃、湯治小:36.5℃、一般:40.8℃
泉温(源泉温度) 34.2℃
泉質(正式) 含よう素-ナトリウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性温泉)
泉質(掲示用) ,
設備 , ,
推しポイント 源泉かけ流し、石油臭

豊富温泉 町営温泉入浴施設 ふれあいセンター レビュー【2026年9月訪問】

  • 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
  • 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
  • 水飲み場はある?
  • アメニティはある?
  • 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?

温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。

そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。

施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。

なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。

目次

  1. レビュー・感想
  2. 入浴料金の支払い
  3. 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
  4. 水飲み場はある?
  5. アメニティはある?
  6. 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
  7. 食事はできる?

1.レビュー・感想

北海道天塩郡、「日本最北の温泉郷」の豊富温泉郷にある、町が運営する日帰り温泉施設(10:00~最終受付20:30)。アブラ臭マニアの聖地。
木の発酵感もある石油臭が特徴。朝一番の湯治浴場が最も油が濃いが、皮膚疾患湯治客への配慮も忘れずに。

北海道天塩郡、「日本最北の温泉郷」と呼ばれる豊富温泉郷にある、町が運営する日帰り温泉施設(10:00~最終受付20:30)です。
シルバーウィーク中、ホテル豊富チェックアウト後に、開館の10時を狙ってお伺いしました。
アブラ臭マニアの聖地です。

施設周辺に、公共無料駐車場が50台分以上用意されています。
10時近くになると、あちこちから車・人が集まってきました。皆さん、開館同時を狙っています(笑
1人が並び始めると、一気に行列が…

あまりの行列からか、10時数分前にオープン。一気に人がなだれ込んでいきます。
常連と思われし方は、館内ダッシュ! 観光客は「えっ、何?何? どうすればいいの??」とオロオロ…
是非これから訪問する方は、慌てないよう、公式サイトや本サイトで予習してみてくださいね!

靴は入って右側の靴棚に収納します。
さすが連休朝イチ! 収納しきれず、ブルーシートが緊急設置されていました。

入浴券を券売機で購入します。大人510円でした。
当日中なら何と、追加料金なく再入館できます。ご希望の方は入館時に受付へ申し出ましょう。

館内の見取り図はこちら。
浴室は2ヶ所。手前の湯治浴場と奥の一般浴場があり、1枚の入浴券でどちらも入浴できます。

奥の通路を、案内どおりに進みます。

湯治浴場が見えてきました。
「朝一番の湯治浴槽が一番濃度が濃い」とのことでしたので、私はまず湯治浴場から入りました。
湯治女子専用カゴを持って入室します。
(浴室の写真は公式ホームページより拝借しました)

浴室へのドアを開けてすぐ、豊富温泉らしい石油臭!! でもガソリンっぽくはなく、木の発酵したようなナチュラル感も感じます。
お湯はウグイス色にごり湯(透明度25cm)、しょっぱいダシ味で、強烈な石油臭。
茶色の湯の花が大量にヒラヒラ舞っていて、浴槽周りは茶色に染まっていました。

右側の約10人用大浴槽はぬるめ39.0℃。常連の方は朝一番の湯口のお湯を黄色いプラスチック手桶に汲んで、大事そうにキープしています。
開館直後の油の量が多いお湯を、皮膚に塗って湯治をするそうです。
近くに、シャンプーボトルに入った茶褐色の「原油」もありました。乾癬の方は塗ると効果が高いそうです。
基本皆さん、静かに目をつむってじーっとお湯を味わっていました。

左側の約3人用小浴槽はさらにぬるい不感温度の36.5℃。
常連の方が6人程浅く腰掛けて、長湯をしながらおしゃべりを楽しんでいました。

カラン・シャワーも7ヶ所あり、洗い場の広さは十分でした。

次に一般浴場へ向かいます。

一般浴場女子専用カゴを持って入室します。カゴの残量で混雑具合がわかります。
(カゴが残っていない時はお待ちください、とアナウンスされていました)

「朝イチ以外は湯治浴場と濃さは変わりません」とのことです。

一般浴場は、ガラス窓の壁に沿って大きな浴槽1つのみ。手前に1人用の寝湯コーナーがあります。
湯温40.8℃と適温のお湯は、ウグイス色にごり湯(透明度30cm)。しょっぱいダシ味で、強烈な石油臭は湯治浴場と確かに変わりません。
若干お湯の色が薄かったのと、茶色の湯の花の量が少なく、小さめでした。
また湯治浴場が「静」な一方、一般浴場は「動」。 活気があり、ワチャワチャした感じがありました。
カラン・シャワーは13カ所。洗い場の面積は狭めでした。

泉質は、源泉温度34.2℃、pH7.5の「含よう素-ナトリウム-塩化物温泉」(令和2年)。
特殊成分の「ヨウ化物イオン」は16.1mg(⇒ヨウ化物イオン10mg以上で「含よう素泉」)。 強力な殺菌・消毒効果が期待できます。
また溶存物質は13.3gと高濃度! 保温・保湿効果のナトリウムイオン:4.4gや塩化物イオン:5.9g、美肌効果の炭酸水素イオン:2.1g、その他「化石海水型」の温泉に多く含まれ、皮膚の殺菌・洗浄・修復促進効果のあるメタホウ酸が495mgと豊富でした。

なお源泉は「川島旅館」と同じでした。

湯上がり処の大広間(畳)もあります。

帰ろうと受付に戻ると、食堂前に11時オープンを待つお客さんの大行列が!
「特製味付けジンギスカン(ラム)」が人気とのこと…調査不足でした。。次回は是非チャレンジしたいです。

また受付に「豊富の湯」という名の温泉の素を発見! お土産に購入しました。
自宅のお風呂に入れるのが楽しみです。石油臭、するかなぁ…

念願叶い、ようやく訪問できた「豊富温泉ふれあいセンター」。
タオルに残ったわずかな臭いを嗅ぐたびに、楽しかった旅の思い出が鮮やかによみがえります。
既にあの石油臭の禁断症状が…すぐに再訪したい一湯です。

2.入浴料金の支払い

入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。

入浴料金は510円でした。券売機で入浴券を購入し、受付に渡します。

3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?

靴収納、脱衣所利用、ドライヤー使用に小銭は不要です。貴重品ロッカーを利用する場合は100円をご用意ください。

靴は平置きの靴棚に収納します。

脱衣所には棚が設置されています。脱衣所手前にある専用カゴを持って入室します。
貴重品ロッカーは、湯治浴場は脱衣所内(100円リターン式)、一般浴場は脱衣所手前(100円リターン式)に設置されています。
ドライヤーは無料で使用できます。

4.水飲み場はある?

受付近くにウォーターサーバーがあります。

5.アメニティはある?

浴室(湯治浴場・一般浴場共):リンスインシャンプー、ボディソープがあります。
脱衣所(湯治浴場・一般浴場共):ドライヤー(無料)があります。

6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?

売店(受付)で缶ビールを購入できます。
館内の自動販売機で牛乳を購入できます。

 

7.食事はできる?

ふれあいセンター食堂「味彩」があります。営業時間などは公式ホームページをご確認ください。

 


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