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温泉歴20年。温泉ソムリエマスター★、サウナ・スパ健康アドバイザーの管理人が訪問した日帰り温泉データベース


奥津温泉 奥津荘


施設名 奥津温泉 奥津荘
電話 0868-52-0021
住所 岡山県苫田郡鏡野町奥津48
施設分類
お湯の色
pH 9.3
浴槽温度 42.8℃(立湯)
泉温(源泉温度) 42.6℃
泉質(正式) アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉質(掲示用)
設備
推しポイント 源泉かけ流し、足元湧出、飲泉

奥津温泉 奥津荘 レビュー【2026年4月訪問】

  • 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
  • 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
  • 水飲み場はある?
  • アメニティはある?
  • 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?

温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。

そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。

施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。

なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。

目次

  1. レビュー・感想
  2. 入浴料金の支払い
  3. 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
  4. 水飲み場はある?
  5. アメニティはある?
  6. 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
  7. 食事はできる?

1.レビュー・感想

岡山県北部の山あいにある、犬養毅棟方志功に愛された奥津温泉の老舗温泉旅館。
登録有形文化財に登録された建物は、重厚感・格調高さが漂う。
足元からポコポコと湧き出る透明度抜群新鮮そのものの温泉に入浴できる。

岡山県北部の山あいにある温泉地、奥津温泉にある、犬養毅や棟方志功に愛された老舗温泉旅館です。
湯原温泉郷の砂湯真賀温泉で足元湧出温泉のすばらしさを体感し、他にないかと調べたところ、岡山観光Webで奥津荘を知り、急遽お伺いしました。
無料駐車場が、道を挟んだ斜め向かい側に用意されています。
 

正面玄関。歴史的建造物の風格が漂います。

日本屈指の足元湧出泉」と「登録有形文化財」の立派な看板。…すごいところなんですね。
真賀温泉から細く険しい山道を抜けて来た甲斐がありました…

エントランス。品があり、格調の高そうな佇まい。思わず背筋が伸びます。

すぐにお宿の方が出てこられ、お風呂の場所など説明してくださいました。
物腰柔らかく、丁寧な立ち居振る舞い…内装の重厚感も相まって、非日常すぎて異世界に迷い込んだような感覚に。
「写真撮影大丈夫ですが、棟方志功作品の撮影はNGで…」
何でも勝手に盗用されたとか…心無いことをする人がいるもんです。。

さて浴室はフロントの先、左手の階段を下りたところにあります。
途中、温泉(鍵湯)の歴史や昭和当時の温泉分析書が展示されており、興味深く拝見させていただきました。

さて大浴場は「鍵湯」と「立湯」があり、時間での男女入替制です。
日帰り入浴(10:45~最終受付14:00)だと、男性は「鍵湯」(手前)、女性は「立湯」(奥)となります。

【立湯】(日帰り時間は女湯)
「鍵湯」の前を通過し奥に進むと、「立湯」が見えてきます。

早速中へ。なお先客なし。貸切状態でした。

泉源の上に、吉井川によって自然と造られた岩のくぼみを活かして浴槽を作った「立湯」。
その名の通り、基本、立ったまま入浴します。
深さ最大120cmほど。浴槽の壁面に手すりポールがついているので、つかまると安心かと思います。
また座るのにちょうど良さそうな岩が3つ。同時入浴は3~4人まで、といったところでしょうか。
ただ段差やゴツゴツした岩の部分も多いので、足元の不自由な方はご無理なさらぬよう。

お湯は無色透明・無味無臭。深いのに、底がはっきり見える透明感! 美しいの一言です。
浴感はアルカリ性高め(pH9超え)の割にサッパリしています。
岩の割れ目から温泉がポコポコと湧き出る様子が観察でき、癒されました。。
湯温は42.8℃。熱めなので、水シャワーでクールダウンしながら、湯浴みを楽しみました。

泉質は、源泉温度42.6℃pH9.3の「アルカリ性単純温泉」(令和5年)。湧出量は自噴で毎分247Lという、豊富な湯量
新鮮そのものの温泉に貸切状態で入浴できて、ラッキーでした。

なお、「立湯」の手前に飲泉所もあります。

【鍵湯】(日帰り時間は男湯)

奥津にゆかりのある偉人たちが愛した湯で、奥津荘で最も人気のある「鍵湯」。
津山藩の初代藩主が、湯治場として利用するため、鍵をかけ、村人や部外者が利用できないようにしたという逸話が残っています。
吉井川の流れによって作られた自然の川底をそのまま活かした浴槽に、足元湧出の温泉。最高のコンディションです。
…いつかは宿泊して入浴してみたい。。
(浴室の写真は公式ホームページより拝借しました)

2.入浴料金の支払い

入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。

入浴料金は1,000円でした。直接旅館の方に現金で支払います。

3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?

靴収納、脱衣所利用、ドライヤー使用に小銭は不要です。貴重品管理に注意しましょう。

靴は玄関先に並べます。

脱衣所には棚と脱衣カゴが設置されています。
貴重品ロッカーはありませんので、貴重品は持ち込まないか、フロントに預けましょう。
ドライヤーは無料で使用できます。

4.水飲み場はある?

冷水機などはありませんでした。飲泉はできます。

5.アメニティはある?

浴室:シャンプー、リンス、ボディソープ、クレンジング、洗顔料があります。
脱衣所:ドライヤー(無料)があります。

6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?

日帰り入浴客向けのビールや牛乳の取り扱いはありませんでした。

7.食事はできる?

日帰り入浴客向けの食事処はありません。


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