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温泉歴20年。温泉ソムリエマスター★、サウナ・スパ健康アドバイザーの管理人が訪問した日帰り温泉データベース


奥小安峡 大湯温泉 阿部旅館


施設名 奥小安峡 大湯温泉 阿部旅館
電話 0183-47-5102
住所 秋田県湯沢市皆瀬小安奥山国有林34
施設分類
お湯の色
pH 9.2
浴槽温度 内湯(今昔風呂):44.8℃、露天せせらぎ風呂:39.5℃、露天風呂:39.0℃、天然川風呂:43.5~45.0℃
泉温(源泉温度) 92.3℃
泉質(正式) アルカリ性単純硫黄温泉
泉質(掲示用)
設備 , ,
推しポイント 川風呂(混浴)、ヌルトロ

奥小安峡 大湯温泉 阿部旅館 レビュー【2026年7月訪問】

  • 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
  • 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
  • 水飲み場はある?
  • アメニティはある?
  • 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?

温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。

そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。

施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。

なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。

目次

  1. レビュー・感想
  2. 入浴料金の支払い
  3. 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
  4. 水飲み場はある?
  5. アメニティはある?
  6. 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
  7. 食事はできる?

1.レビュー・感想

秋田県湯沢市、奥小安峡の川沿いにある、日帰り入浴可能(8:30〜16:00最終受付)な「日本秘湯を守る会」の一軒宿。
7月~9月限定天然川風呂混浴、水着・タオル巻きOK)が名物。

秋田県湯沢市、小安峡温泉郷からさらに山奥に入った川沿いの、日帰り入浴可能な一軒宿です。日本秘湯を守る会の会員宿です。
連休中のお昼頃、訪問しました。

お宿の前に約10台分の無料駐車場が用意されています。やや狭めです。
この日は混雑度は7割ほど。少し余裕がありましたが、日時によっては混み合いそうです。

玄関で日帰り入浴の受付。「日本秘湯を守る会」の提灯が掲げられています。
女将さんが丁寧に、浴場への行き方や入り方を説明してくださいました。
「今日は川風呂が熱いので、十分気を付けてください」とアドバイスをいただきました。

受付を後にし、左奥の浴場棟へ。

川風呂が見えてきました。

この先、階段を下ります。貴重品は階段を下りる手前にある貴重品ロッカー(コインレス)に収納しましょう。
(脱衣所に貴重品ロッカーはありません)

階段を下りきった先に、大浴場の入口が。ここにも「日本秘湯を守る会」の提灯が下がっています。

さてこの先、脱衣所・浴室の構成は以下の通り。
【脱衣所】源泉蒸風呂(ミストサウナ)
【内湯】今昔風呂(44.8℃)
【露天】せせらぎ風呂(39.5℃)、露天風呂(39.0℃)、天然川風呂(43.5~45.0℃)
(浴室の写真は公式ホームページより拝借しました)

まず脱衣所に源泉蒸風呂(ミストサウナ)があって驚きました! 
脱衣所にサウナがある施設はまれに見かけますが、ミストサウナは初めて。
そこまでアツアツムンムンではないので、入りやすいです。

脱衣所の先には内風呂今昔風呂があります。
鄙びた湯小屋の佇まいで、ノスタルジーに浸れます。
ただレトロな雰囲気とは裏腹に、お湯は44.8℃とかなり熱くパンチがあるので、私は仕上げ湯として使いました。

さて露天エリア
せっかくなので、7月~9月限定天然川風呂にチャレンジ。混浴のため、水着やタオル巻きOKです。
露天風呂の奥、よしず(すだれ)で柵状になっているところをめくって、川へ降りることができます。
女将さんのアドバイス通り、この日の湯温はかなり熱めの43.5℃。場所によっては激アツな45℃超えのところも。
手や足で温度を確かめてから入りましょう。また夏場はアブにご注意ください。

のんびり浸かるのに向いているのは、露天の「せせらぎ風呂(女湯)」でしょう。
湯温39.5℃と長湯に適した温度で、川の景色やせせらぎ、そよぐ風を感じながら湯浴みを楽しめます。

お湯は無色透明、ほぼ無味無臭。少しヌルっとトロっとしています。
泉質は、源泉温度92.3℃pH9.2の「アルカリ性単純硫黄温泉」(平成25年)。
硫黄泉として、チオ硫酸イオンが2.3mg、硫化水素イオンが0.8mgな一方、遊離硫化水素は0.1mg未満だったので、
総硫黄の中で硫化水素イオン・チオ硫酸イオンが主成分な「硫黄型」でした。
溶存物質は938mgと1g以下だったので、単純温泉に分類されます。
pH9.2とアルカリが強い&保湿成分のメタケイ酸が292mgと豊富だったため、ヌルトロ感を感じたものと思われます。
源泉温度が高いため加水、一部の浴槽(おそらくノーマル露天風呂)は循環ろ過併用とのことでした。

時期・気象条件が合えば、是非天然川風呂をご体験あれ。

2.入浴料金の支払い

入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。

入浴料金は500円でした。直接受付に現金で支払います。

3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?

靴収納、脱衣所利用、ドライヤー使用に小銭は不要です。

靴は脱衣所前に平置きで並べます。
脱衣所には棚と脱衣カゴが設置されています。
貴重品ロッカーは、階段を下りる手前にあります(カギ付コインレス)。貴重品をお持ちの方は利用しましょう。

ドライヤーは無料で使用できます。

4.水飲み場はある?

冷水機などはありませんでした。

5.アメニティはある?

浴室:石鹸があります。(石鹸・シャンプーの持込はNG)
脱衣所:ドライヤー(無料)があります。

6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?

自動販売機で缶ビールを購入できます。
日帰り入浴客が出入りできるエリアに、牛乳の取り扱いはありませんでした。

7.食事はできる?

日帰り入浴客が出入りできるエリアに、食事処はなさそうでした。


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