日帰り温泉こだわり検索サイト

温泉歴20年。温泉ソムリエマスター★、サウナ・スパ健康アドバイザーの管理人が訪問した日帰り温泉データベース


鉱泥(こうでい)温泉


施設名 鉱泥(こうでい)温泉
電話 0977-66-1581
住所 大分県別府市小倉6組
施設分類
お湯の色
pH 6.8
浴槽温度 泥湯:45~46℃、普通の温泉:43.0℃
泉温(源泉温度) 84.8℃
泉質(正式) 単純温泉(低張性中性高温泉)
泉質(掲示用)
設備 , ,
推しポイント 源泉かけ流し、泥湯

鉱泥温泉 レビュー【2026年5月訪問】

  • 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
  • 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
  • 水飲み場はある?
  • アメニティはある?
  • 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?

温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。

そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。

施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。

なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。

目次

  1. レビュー・感想
  2. 入浴料金の支払い
  3. 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
  4. 水飲み場はある?
  5. アメニティはある?
  6. 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
  7. 食事はできる?

1.レビュー・感想

大分県別府市、鉄輪エリアの「天然坊主地獄」の敷地内に隣接する日帰り温泉施設。
入り方のルールが多い・厳しいが、キレイな泥湯を楽しめる(ただし熱い)。顔などへの泥塗りNG。

大分県別府市、鉄輪エリアの「天然坊主地獄」の敷地内に隣接する日帰り温泉施設です。
GW中の朝9時30分頃、お邪魔しました。

「天然坊主地獄」の駐車場に車を止め、左手前にある「鉱泥温泉」の案内看板に沿って進みます。
  
日本庭園風の植栽の新緑が美しいです。
 
建物が見えてきました。

受付で初訪問であることを申し出ると、入り方を説明してくれました。

要点をまとめると…
・手前の浴槽は普通の温泉。しっかりかけ湯すること。
・左奥にある浴槽が泥湯。「出入口」と書いてあるところから入ること。
・無理せず上がって休憩すること(木の長椅子など休憩スペースがある)。ペットボトルなど持ち込み、水分補給してOK。
・泥は顔につけたり、体に塗り込んだりしないこと。
・出るときも普通の温泉で泥をしっかり流すこと。

あと解説にはありませんでしたが、いわゆる「浸かるだけの温泉」です。

脱衣し、いざ露天へ!
ドアを開けると、目の前に灰緑色透明なお湯を湛えた浴槽が。これがいわゆる「普通の温泉」ですね。
かけ湯し入ってみると、ちょっと熱め(湯温43.0℃)の、いい感じで浸みる温泉です。
浴槽内の段差が大きい・最深部1メートルほどと深いので、足元に注意しましょう。

お湯にも慣れたので、いよいよ左奥の泥湯へ。
8人ほど入れる大きさの浴槽に、灰色にごり湯。「ザ・泥湯」です。
言われた通りに「出入口」と書かれた柱に付けられた手すりを掴み、足先で地面を探ります。
オタオタしていると、先客さんが「浅いところに踏み石があるから」と教えてくださいました。
特に解説はありませんでしたが、基本は長方形の長辺側を背に座るそうです。

浴槽の底は木の板で、わずかに泥が堆積しているので、ツルツルよく滑ります。深さは40cmほどと浅め
肩までしっかり浸かるには、寝そべり気味の体勢になる必要があります。

お湯は灰色にごり湯(透明度0cm)。非常にきめ細かい泥の粒子が見えます。
底にわずかにたまっている泥の手触りは、ゴミも少なく、キレイな状態でした。
湯温は45~46℃ほどの熱湯。熱くて入れないお客さんもいるそうです。そして意外と硫黄の臭いはあまり感じませんでした。

定期的(30分に1度ほど)にスタッフの方が、かき混ぜ棒で底にたまった泥をかき混ぜてくれます。
その時はいったん浴槽から出る必要があります。
泥湯をキレイな状態で維持・管理するのは大変そうです。

先客さん情報だと、朝イチの8時半頃は受付大行列、浴槽・休憩スペース・脱衣所全てイモ洗い状態だったのが、10時頃にはお客さんもまばらになったとか。
午前中のみの営業なため、ハイシーズンは訪問時間の工夫が大事かもしれません。

なお奥の別棟にもう1つ浴槽と小上がりスペースがありましたが、「浴槽には入らないように」との張り紙がありました。

湯上がり後、温泉分析書を訪ねると、受付事務所から大きなパネルを出してくださいました。

泉質は、源泉温度84.8℃、pH 6.8の「単純温泉」(平成22年)。
溶存物質は389mg。多かったのは硫酸イオン:114mg、次いで炭酸水素イオン:86mgでした。
硫黄成分としては、硫化水素イオン:0.4mg、遊離硫化水素:0.6mgで、硫黄泉の基準含有量に達していませんでした。

入り方のルールが多くて厳しい・難しいですが、全国的にもハイレベルにキレイな泥湯に入ってみたい方熱湯が大丈夫な方)におすすめです。

2.入浴料金の支払い

入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。

入浴料金は900円でした。受付に現金で支払います。

3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?

靴収納、脱衣所利用に小銭は不要です。

靴は平置きの靴棚に収納します。

脱衣所には脱衣ロッカー(カギ付コインレス)が設置されています。

4.水飲み場はある?

冷水機などはありませんでした。

5.アメニティはある?

浴室:ありません。
脱衣所:ありません。

いわゆる「浸かるだけの温泉」のため、アメニティ類はありませんでした。

6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?

ビールや牛乳の取り扱いはありませんでした。

7.食事はできる?

食事処はありません。

8.その他

・脱衣所前が、無料休憩スペースになっています。


PAGE TOP