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白馬岳蓮華(れんげ)温泉ロッジ


施設名 白馬岳蓮華(れんげ)温泉ロッジ
電話 090-2524-7237
住所 新潟県糸魚川市大所991
施設分類
お湯の色 ,
pH 内湯(総湯):3.3、薬師湯:2.2、仙気の湯:3.0、黄金湯:7.2、三国一の湯:2.6
浴槽温度 内湯(総湯):42.1℃、黄金湯:39.0℃
泉温(源泉温度) 内湯(総湯):80.6℃、薬師湯:52.7℃、仙気の湯:79℃、黄金湯:40.5℃、三国一の湯:32.8℃
泉質(正式) 内湯(総湯):単純温泉(低張性弱酸性高温泉)、薬師湯:酸性・含硫黄-単純温泉、仙気の湯:酸性・含硫黄-単純温泉(硫化水素型)、黄金湯:含硫黄-マグネシウム-炭酸水素塩温泉、三国一の湯:酸性・含硫黄-単純温泉(硫化水素型)
泉質(掲示用) , , ,
設備 , ,
推しポイント 源泉かけ流し、秘湯、景色良し(山)、5つの源泉

白馬岳蓮華温泉ロッジ レビュー【2026年9月訪問】

  • 入浴料金はキャッシュレス決済(電子マネー、QR決済等)できる?
  • 靴箱ロッカーや脱衣ロッカー、ドライヤー利用に小銭は必要?
  • 水飲み場はある?
  • アメニティはある?
  • 湯上がり後にビールが飲みたい、食事はできる?

温泉施設利用の際、小銭やアメニティなどの持ち物に悩んだり、見ず知らずの施設利用に不安を覚えるかもしれません。

そこで、管理人が訪問した時のレビュー・感想と、
施設を快適に利用するためのプチ情報をまとめました。
施設の雰囲気やどういうサービスを利用できるか、あらかじめ知っておくと安心ですね。

施設を訪れる前の情報収集としてお役立ていただき、
非日常の温泉体験を楽しんでもらえるとうれしいです。

なお最新情報は、公式ホームページや電話にてご確認ください。

目次

  1. レビュー・感想
  2. 入浴料金の支払い
  3. 小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?
  4. 水飲み場はある?
  5. アメニティはある?
  6. 湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?
  7. 食事はできる?

1.レビュー・感想

新潟県糸魚川市にある、北アルプス最北端の標高約1,500mに位置する、季節限定・日帰り入浴(9時30分~17時)可能な秘湯の山小屋・一軒宿。
山小屋ロッジらしい雰囲気良し、お湯良し、お天気が良ければ景色の良い4つの源泉野湯巡りも楽しめる。アクセスは大変だが、一湯の価値あり

新潟県糸魚川市にある、北アルプス最北端の標高1,475mに位置する、秘湯の山小屋・一軒宿です。
季節限定営業(3月中旬~5月上旬、6月下旬~10月下旬。車道開通:6月下旬~10月下旬で日帰り入浴(9時30分~17時)可能とのことで、
ヒスイ拾い旅の帰り、日曜のお昼過ぎにお邪魔しました。

日本海沿いの国道8号線から国道148号線を南下し、JR大糸線の平岩駅近くの案内看板に従い右折、そこから細い山道を登っていきます。
舗装はされていますが、すれ違い困難な細い道なこと、日時により対向車(時にバス)も多いのでかなり緊張します。
途中にサルの群れもいました。

約20kmを車で登ること約40~45分。バス停(蓮華温泉停留所)と兼用の無料駐車場に到着です。
70台ほど止められるスペースがあり、登山客で半分ほど埋まっていました。

「蓮華ジオサイト※」の看板がありました。ライチョウもいるのですね。
※地球の歴史や地質の成り立ち、大地の恵みを実際に見て学べる観察ポイント・観光スポットのこと

車を停め、この先は徒歩で向かいます。
歩道の横に新しい駐車場が建設中でした。

歩くこと約200m、4~5分で到着です。

左奥が「蓮華温泉ロッジ」の受付棟です。

日帰り入浴時間や野天風呂の地図が掲示されていました。

ロッジへ入り、入浴受付をします。
内風呂・野天風呂両方で大人1,000円、内風呂のみ1,000円、内風呂のみ500円でした。

この日は小雨がパラつき、かなりの強風。
「野天風呂、行きますか? 脱衣小屋が無いので、悪天候だと着替えづらいですが…」とおっしゃりながらも、詳しく解説してくださいました。
原則混浴、一番奥の薬師湯だけ女性優先とのことです。
とりあえず、一番近い黄金湯(湯めぐりの看板から徒歩5分)まで行ってみることにしました。

ロッジの玄関を出て、右奥の裏手に回ります。

奥に進むと、湯めぐり看板がありました。

黄金湯は右です。(左には三国一ノ湯、その先に仙気の湯・薬師湯があります)
ぬかるんだ山道を登っていきます。「靴を履くよう」受付周りに注意書きがありましたが、確かにスリッパや温泉下駄では厳しそうです。

しばらくすると「黄金湯」の案内板が。もうすぐです。

黄金湯、到着です! 本当に脱衣場もない、「ザ・野湯」です。景色もなかなか良い!
湯温も39.0℃とぬるめで、のんびり長湯に最高だったと思います。
ただ雨・強風のうえ、後続に男性のお客さんもいたので、入浴は断念しました。。ちょっと女性は入浴しづらいかも。。
かといって、女性優先の薬師湯は片道徒歩20分と、気軽に行ける距離ではありません。悩ましいところです。

入れませんでしたが、外の野湯は全て源泉が異なります。
この黄金湯は、源泉温度40.5℃pH7.2の「含硫黄-マグネシウム-炭酸水素塩温泉」(平成29年)
硫化水素イオン:1.6mg、チオ硫酸イオン:0.1mg、遊離硫化水素:0.9mg。(⇒総硫黄2mg以上で「硫黄泉」)
溶存物質は1.6g。マグネシウムイオン:223mg、美肌効果の炭酸水素イオン:966mgや硫酸イオン:106mg、メタケイ酸:191mgと多めに含まれていました。
その他(薬師湯、仙気の湯、三国一の湯)は、「酸性・含硫黄-単純温泉」(いずれも平成29年)でした。

ロッジまで戻ってきました。では内湯(総湯)へ向かいましょう。
内湯は受付の横にある食堂を突っ切った先です。

案内看板に従い階段を下った先にありました。

女湯は先客なし、貸切状態でした。
浴室は内湯1つとカラン・シャワーが5つとシンプル。

ところどころヒバの良い香りがする木の浴槽に、うすい白濁で少し硫黄臭、キュッと口がすぼまるような渋み(収斂味)、
白い硫黄の湯の花が底に沈殿していて、かき混ぜると白濁します。
湯温は42.1℃と、雨や強風にやられた私や登山客がホッとできる、少し熱めのお湯。
思わず「フウ~っ」と声が漏れました。

内湯「総湯」の泉質は、源泉温度80.6℃pH3.3の「単純温泉」(平成29年)。
遊離硫化水素:1.6mg、硫化水素イオンやチオ硫酸イオンは0mgのため、規定値に届かず。(⇒総硫黄2mg以上で「硫黄泉」)
溶存物質は257mg。美肌成分の硫酸イオン:147mgとメタケイ酸:51mgが多めでした。
源泉かけ流しですが、源泉温度が高いので、温度調整のため10%加水されています。

受付周りには、湯上がりにピッタリな飲み物、お食事、お土産の取り扱いがあり、ワクワクします。
5つの源泉別のせっけんもすごく気になりました!(写真は公式ホームページより拝借しました)

山小屋ロッジらしい雰囲気良しお湯良し、お天気が良ければ景色の良い4つの源泉野湯巡りも楽しめる、とても魅力的なお宿でした。
お客さんは登山客がほとんどですが、温泉目当てでも45分かけて山道を登る価値は十分あります!
季節限定営業ということもあり、チャンスがあれば是非訪問してみてください。
いい想い出になりますよ!

2.入浴料金の支払い

入浴料金の支払いは入館時です。
キャッシュレス決済には対応していませんので、現金をご用意ください。

入浴料金は内風呂・野天風呂両方で大人1,000円、内風呂のみ1,000円、内風呂のみ500円でした。直接受付に現金で支払います。

3.小銭は必要? 貴重品ロッカーはある?

靴収納、脱衣所利用に小銭は不要です。

靴は平置きの靴棚に収納します。
 
内湯の脱衣所には棚と脱衣カゴ、貴重品ロッカー(カギ付コインレス)が設置されています。
ドライヤーはありませんでした。ドライヤーは持ち込みも含め、使用NGでした。

4.水飲み場はある?

食堂に水やお湯、お茶のポットがありました。

5.アメニティはある?

浴室:リンスインシャンプー、ボディソープ、1つだけシャンプー・リンスのセットがありました。
脱衣所:ありません。

6.湯上がり後にビールは飲める? 牛乳は購入できる?

売店で缶ビール・生ビールを購入できます。
確認した限り、牛乳の取り扱いはなさそうでした。

 

7.食事はできる?

食堂があります。

  


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